B-6ボタンホーラーで実際に縫ってみた!ボタンホールの縫い方と穴のあけ方【使い方 Vol.3】【動画あり】

こんにちは、Pocomarie Sewingです😊

これまでB-6ボタンホーラー(ボタン穴かがり器)の「形板駒(コマ)の付け方・外し方」と「本体の取り付け方」をご紹介してきました。

今回はいよいよ、B-6ボタンホーラーを使って実際にボタンホールを縫ってみます!

「ボタンホーラーを取り付けたけれど、ここからどうやって縫うの?」

「縫い始める位置はどうやって合わせるの?」

という方にも分かりやすいよう、実際に縫いながらご紹介します。

今回は「ネムリ」と「ハトメ」の形板駒(コマ)を使い、かがり幅を変えた場合の仕上がりの違いも試してみました。

最後には、縫い上がったボタンホールの穴を実際にあけて完成させます♪

ぜひ動画とあわせてご覧ください♪

B-6ボタンホーラーで実際に縫ってみた!|ボタンホールの縫い方・穴のあけ方|初心者向け使い方講座 Vol.3

🛠️ 今回使用するB-6ボタンホーラー

今回も、職業用ミシン用のB-6TAボタンホーラーを使用します。

B-6ボタンホーラーは、形板駒(コマ)を交換することで、さまざまな形や大きさのボタンホールを縫うことができます。

形板駒の付け方・外し方についてはVol.1、本体の取り付け方についてはVol.2で詳しくご紹介していますので、初めて使う方はそちらもあわせてご覧ください😊

→ B-6TAボタンホーラー(ボタン穴かがり器)|形板駒(コマ)の付け方・外し方【動画あり】
→ B-6TAボタンホーラー(ボタン穴かがり器)|ミシンへの取り付け方【動画あり】

☝️ ボタンホールを縫う前の準備

まずは生地の準備をします。

ボタンホールを縫う部分の裏側には接着芯を貼って補強しておきます。

今回は、接着芯を貼った生地を使って実際にボタンホールを縫っていきます。

ボタンホールは小さな範囲に密度の高い縫い目が入るため、きれいに仕上げるためにも下準備は大切です。

🪛 縫い始める位置を調整する

B-6ボタンホーラーを取り付けたら、実際に縫う前にボタンホールを作りたい位置に合わせます。

生地に付けた印とボタンホールの位置を確認しながら、開始位置を調整します。

最初は少し分かりにくく感じるところですが、実際に位置を確認しながら合わせていくと感覚がつかみやすくなります。

🧵「ネムリ」のボタンホールを縫ってみる

まずは「ネムリ」の形板駒を使って縫ってみます。

ミシンを動かすと、ボタンホーラーが生地を少しずつ動かしながら、自動的にボタンホールの形を作っていきます。

普通に直線を縫うときとは動きがかなり違うので、初めて使うとちょっと不思議です😲

B-6ボタンホーラーでは、形板駒に沿って一定の軌道を動きながらボタンホールが作られていきます。

🪡「ハトメ」のボタンホールも縫ってみる

続いて、「ハトメ」の形板駒に交換して縫ってみます。

ハトメは片側が丸く広がった形が特徴です。

形板駒を交換することで、同じボタンホーラーでも違った形のボタンホールを作ることができます。

実際に縫い比べてみると、それぞれの形の違いがよく分かります。

🪛 かがり幅を変えて仕上がりを比較

今回はさらに、かがり幅を変えて仕上がりがどのように変わるのかも試してみました。

同じ形板駒を使っていても、かがり幅を変えることでボタンホールの印象が変わります。

実際にいくつか縫って並べてみると違いが分かりやすいので、自分の生地や作品に合った仕上がりを探すときには、まず試し縫いをしてみるのがおすすめです。

🛠️ ボタンホールの穴をあける

ボタンホールが縫い上がったら、最後に中央の穴をあけます。

今回はカッティングマットの上に生地を置き、縫い目を切ってしまわないよう注意しながら穴をあけています。

せっかくきれいに縫えたボタンホールなので、この作業はちょっと緊張します…😅

少しずつ確認しながら作業すると安心です。

穴をあけたら、ボタンホールの完成です♪

😲 実際に使ってみると仕組みが分かりやすい

形板駒を取り付け、本体をミシンにセットしただけでは少し複雑そうに見えるB-6ボタンホーラー。

でも実際に縫ってみると、形板駒に合わせてボタンホーラーが動き、ボタンホールが少しずつ出来上がっていく仕組みがよく分かります。

ネムリとハトメの違いや、かがり幅による仕上がりの変化なども、実際に試し縫いをして比較してみると分かりやすいと思います😊

動画では、ボタンホーラーが実際に動いている様子や、縫い上がったボタンホールの違いも詳しくご紹介しています。

💪 次回は「カットソー生地」で挑戦します

次回は、カットソー生地にB-6ボタンホーラーでボタンホールを縫ったときのお話です。

実際にやってみたところ、これがなかなか思うようにいかず……💦

どうすればきれいに縫えるのか、いろいろ試すことになりました。

失敗した例も含めて、試したことや改善策をご紹介する予定です😊

🛠️ 道具のご紹介

私が使用しているボタン穴かがり器は、職業用ミシン用の「B-6TA」です。
B-6TAは複数メーカーの職業用ミシンで使用されていますが、機種によって対応状況が異なる場合があります。購入の際は、商品ページに記載されている対応機種をご確認ください。

コマ4個、または5個付きはこちら
※どの種類・サイズのコマが付属しているかは各商品ページでご確認ください

コマフルセット付きはこちら

スポンサーリンク
スポンサーリンク
error: Content is protected !!