今回は、
B-6ボタンホーラー(ボタン穴かがり器)をミシンへ取り付ける方法をご紹介します。
初めてボタンホーラーを見ると、
「これ、どうやってミシンに付けるの?😲」
と思うような、ちょっと不思議な形をしています。
でも、取り付ける場所と手順が分かれば大丈夫です。
実際の手元を撮影した動画とあわせてご紹介します。
今回使用しているのは、職業用ミシン用のB-6TAボタンホーラーです。
私が使用しているミシンは、JUKIのシュプール98スペシャルです。
※使用するミシンやボタンホーラーの種類によって仕様が異なる場合がありますので、
お手持ちの製品の説明書もあわせてご確認ください。
動画はこちら
動画では、実際にミシンへ取り付けるところを手元を映しながらご紹介しています。
文章では分かりにくい位置や角度もありますので、ぜひ動画とあわせてご覧ください😊
ミシンの押さえを外します
ミシンに付いている押さえを取り外します。
ボタンホーラー本体は、この**押さえを取り付ける部分(押さえ棒)**に取り付けます。
取り外した押さえやネジは、なくさないように保管しておきます。
取り付ける前に「針板カバー」を付けます
まずは、ボタンホーラーに付属している針板カバーをミシンに取り付けます。
これは、ミシンの送り歯で生地を送らないようにするためのものです。
針板カバーをミシンのネジ穴に取り付けます。
この段階では位置を調整するため、ネジはまだきつく締めません。
位置を合わせたら、ドライバーでしっかりと固定します。
ボタンホーラー本体を取り付けます
いよいよボタンホーラー本体を取り付けます。
ボタンホーラーを、ミシンの押さえを取り付ける部分に引っ掛けます。
さらに、ボタンホーラー側の部品と、
ミシンの針を取り付けるネジ部分が合うように位置を調整します。
ここは文章だけでは少し分かりにくいところなので、
動画で実際の動きを見ていただくのがおすすめです。
角度を変えながら、うまく合う位置を探してみてください。
正しい位置にセットできたら、
ボタンホーラーがきちんと取り付けられていることを確認します。
これで取り付け完了です!
形板駒(コマ)の付け方・外し方はこちら
ボタンホーラーには、
作りたいボタンホールの形や大きさに合わせて**形板駒(コマ)**を取り付けて使用します。
形板駒の付け方・外し方については、前回の記事と動画でご紹介しています。
→ B-6TAボタンホーラー(ボタン穴かがり器)|形板駒(コマ)の付け方・外し方【動画あり】
次回はいよいよボタンホールを縫います!
形板駒をセットして、ボタンホーラーをミシンに取り付けたら、準備完了です。
次回はいよいよ、実際にB-6ボタンホーラーを使ってボタンホールを縫ってみます!
「こんな機械を付けて、本当に自動でボタンホールができるの?😲」
というところも含めて、実際に縫う様子をご紹介します。
まとめ
今回は、B-6ボタンホーラー(ボタン穴かがり器)をミシンへ取り付ける方法をご紹介しました。
初めて見ると少し複雑そうですが、
針板カバーを取り付ける → 押さえを外す → ボタンホーラー本体を取り付ける
という流れが分かれば、取り付けやすくなると思います。
特にボタンホーラー本体を取り付ける部分は、文章や写真だけでは位置関係が分かりにくいため、
ぜひ動画を見ながら確認してみてください😊
次回は、実際にボタンホールを縫ってみます!





