ルルド・マッサージクッションを自分で修理してみました

家庭用マッサージ器で人気の、ルルド・マッサージクッション。

内蔵のもみ玉が動いて疲れの溜まっている部分を押し上げ・押し下げしてくれるので、

一日中集中してパソコン作業やミシン掛けをしている私たちにとって、大変なお役立ちアイテムなんです。

上記の写真のピンク色のものは、2011年7月に購入…9年半前ですね(^^;)

しかしまぁ9年半ずっと使えていたわけではなく、壊れてしまい放置していました。

この度、自分で修理して使えるようになりましたので記事にしてみたいと思います。

同じく、自分で直せないものかな…と検討されている方のご参考になれば幸いです。

なお、メーカーの説明書には

分解・修理は絶対にしないように!

との注意書きがございますので、あくまでも自己責任でお願いします。

ちなみに現在はルルドの同じタイプは古くて品薄なようで、新しく様々な大きさや機能が付いた商品が販売されています。

3D揉みという機能があるそうな…

より広くより深く、上下左右の複雑な動きに加え、前後にも可動する6つのもみ玉で、三次元のもみ心地を実現

壊れた経緯…どんな使い方をしていたか

本来ソファや椅子に置いて、もたれて使用するものなのですが

凝りがひどい私は寝転んで上に乗っかって首〜肩〜背中〜腰と、体重を思い切り掛けて使っていたんですね。

それでも割と長持ちしてくれていたのですが、ある日ぎゅーぎゅーと音を立てるようになり…動かなくなってしまいました(_ _)

壊れているとはいえ、木製のボタンが付いていたり、ピンクのふわふわした素材感が可愛くてなんとなく捨てられず…壊れたまま放置していました。

なぜ修理しようと思い立ったか

すっかりマッサージクッションというもの自体を忘れてしまっていたのですが、最近ふと思い出し、さらに壊れていることも思い出し、

色々調べてみた結果、ルルドより少し負荷に強そうなコメントを見つけたオムロンのマッサージクッションを新たに購入しました。

小さくて軽いから、どこでも快適マッサージ

ルルドより少し強めの押しごこちかな?凝りのひどい私には痛くもなく心地よい。

ルルドより薄型なので、当てる場所によってはこちらの方が良かったり、ルルドの方が良かったり…というのが有りそうだなぁと。

うん、やっぱりマッサージクッション最高!!

そうすると私が自分で決めているルール、

新しいものを買ったら古いものは捨てるを実行しないといけない。

ふわふわかわいいけど…仕方なく捨てに行きました(_ _)

でもなんとなく忘れられず、普段から色々と修理してみたくなって実際に挑戦している私。

他にも修理を考える人がいるに違いない!…と思い、インターネットで探してみました。

すると多くはないものの、記事にされている方がいらっしゃるではありませんか!

でも文章の端々から、機械に詳しい方々っぽい…私の拙い技術で大丈夫なのか。

でも、どうせ捨てるなら一度トライしてみたい!という気持ちが収まらず、捨てたのをまた取り戻しに行ってきました(^^;)

いざ、修理スタート!

まず、すみません…。

正直なところ直せる自信が無かったので、写真を撮っていません(><)

文章だけではわかりづらいかと思いますが、

メカ素人の私がやってみて難しかった部分や気になった部分を参考にしていただければと思います。

①外カバーを外す

これは簡単。ファスナーをあけて中身を取り出します。

②内カバーを外す

いきなりちょっと難しい…。

紐をファスナーのスライダーにぐるっと巻いて噛ませて、ACアダプターを挿す部分を固定してあるように見えるのですが、実は数本の糸をぐるぐる巻きにしてあるんです。

なので適当に引っ張ってみてぐるぐると外していきます。

そしてファスナーをあける。

このファスナーが逆向き?表側が内側になっているので普通にあけられない…。

しかも端までしっかり閉じられているので何かを突っ込んでみたりとかもできない。

これは、ファスナーの歯の脇の生地の部分を、左右交互にぐにぐに引っ張っていたらあきましたよ!スライダーの上の少し掴めそうな部分を引っ張ります。

あとは電源ボタンの部分がマジックテープで留めてあるので外すと内カバーが外れます。

③もみ玉が付いているパーツを外す

ネジを外すとパカっと外れます。

下の方が本体の他の部分に繋がれてあるので完全には外れません。

線が切れるといけないので引っ張りすぎないように…。

この工程でものすごく気になった事がありまして。

モーターの力で歯車が回ってもみ玉が動くようになっていて、

この歯車、もみ玉と同じプラスチック製なのですが

オレンジ色に変色したような油??がたくさん、不自然なくらい付着していたんです。

金属製ならともかく、プラスチックでも多少滑りを良くするために必要かもしれないけどこんなに要らないだろうという量で、私の場合この油が原因で動かなくなっていたかもしれないです。

④モーターを外す

引っ張れば外れます。

これも左下の部分が本体の他のパーツと繋がっているので注意。

⑤モーターを分解する

メカ素人にとって恐ろしく不安な工程。

さっきの油が原因かもしれないので、モーターを分解する前に油を適度に拭き取って

一旦組み立て直してみて動作確認してみてからでも良いかもしれません。

分解は、モーターの下部から上部まで長いネジが通っているのをナットで留めてあるので

ナットを緩めて外し、ネジを抜き取ります。

上下の蓋?の中にそれぞれパーツが付いていて、磁石でくっついているので

強めに引っ張って離して外します。

⑥モーター内部チェック

他の方のブログを見ていると、下側の蓋?に付いているカーボンブラシというパーツに問題がある事が多いようで。

カーボンブラシというのは、バネの先に磁石?が付いている、対になっているパーツの事のようだ…なるほど。

このネジが縮こまっていたり動きが悪くなっている場合は、伸ばしてあげたりしてうまく伸縮するようにしてあげると直るようです。

私の場合はこの部分には全く異常が無い様子だったので逆に原因がわからず、直せる自信が無くなってしまったんです(* *)

⑦モーター組み立て

この工程…めちゃめちゃ手間取って半泣きになりました(><)

他の方のブログを見ていると、さすがメカに詳しい方々!簡単にクリアしているのか全く困った様子が無い!

下のパーツがカーボンブラシで、ネジの動きで押すと引っ込み離すと戻ります。

上のパーツは絵のような形状。

イメージとしては、完成系はこんな感じなのですが…

カーボンブラシを外側へ押し広げながら上部を差し込まないといけないんです。

側面にカバーが有り、ピッチリ閉まる前にブラシを広げているのを離さないといけないのでとても難しいんです。

最初構造がわかっていなかったのと、何度も失敗してを挟みまくってしまったので、ブラシの先の磁石みたいな部分がボロボロになってしまいました。

ボロボロにしてしまったのが原因で、本格的に壊してしまったかもしれないなぁと思いました。

ピッチリ合わさったら、下から長いネジを通してナット留めます。

⑧元の状態に組み立てる

モーターを元の場所に配置→もみ玉が付いているパーツをネジで留める→内カバーをかぶせる→外カバーをかぶせる、で完成です。

直ったかどうかチェックするため、もみ玉が付いているパーツをネジ留めした段階でACアダプターを繋いで電源を入れてみます。

結果!

なんと!直りました!!

個人的には案外簡単に直せるケースが多いんじゃないかという印象でした。

以上、ご参考まで。

勿論もっと深刻な故障も有るかと思いますので、あくまでも自己責任でお願いします〜 m(_ _)m

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